業務案内｜和歌山市で剪定・植栽管理・伐採・庭園管理は明成造園まで！

外構とは住まいの外回りをすべてのこと。
門まわり・玄関アプローチ・フェンス・塀など……
それぞれのパーツが当たり前のようにありますが、すべてが計算されてつくられてます。
それは素材の組み合わせや、色づかい、といった外構のデザインがお住まいそのものの印象につながるから。

そんな住まいの外回りをより良い空間にするために。
当社が造園のプロフェッショナルとしての強みを活かし、植栽を活かしたデザイン性と機能性を両立する外構を提案・施工いたします。

お庭のお手入れ時期は、植えている樹木によって異なります。
剪定も施肥も消毒も、「すべてが必ずこの時期」というわけではありません。

お庭も人と同じで、美しければ美しいほど、手入れが行き届いているものです。
しかし、そのお手入れの方法を間違えると、その美しさが失われてしまうことも。
当社では、一般家庭のお庭をはじめ、マンションや施設、店舗、企業の庭園での植栽から剪定、薬剤散布、施肥、芝生管理といったトータル管理にも対応可能です。

年間管理は造園のプロである当社にすべてお任せください。

人が季節ごとに洋服を変えるように、庭木も季節ごとにお手入れする必要があります。
しかし、剪定する時期が早すぎたり剪定の量が多すぎると、かえって不要な枝を増やしてしまい、美観性を損なう恐れも。

当社の剪定・植栽では季節やお住まいに合わせたものをご提供。

現地調査から施工まで一貫して自社で行ないます。
どんな庭園にしたいか、お客様のご要望をお聞かせください。

自慢のお庭を美しく健康的に保つためには、定期的な伐採・施肥が必要です。
完成したばかりのお庭は美しいですが、決していつまでも美しいままということはありません。

お庭は生き物。
時が流れれば木は大きく育ち、枝葉は伸び、木の成長を助けた土は栄養を失い痩せてしまいます。
土が栄養を失ってしまうと、次は木に栄養がいかなくなり、枯れてしまいます。
枯れた木は倒れる可能性が高くなり、大変危険です。

伐採や、定期的な施肥を忘れないようにしましょう。

庭木は常に害虫の標的です。
特に毛虫の中にはチャドクガの幼虫など毒性を持つものもあり、庭木にとっても人間にとっても有害な存在。

冬の間に消毒を行なうことで、春先からの害虫の大量発生や病気を予防することもできます。
春先から秋にかけても継続的に消毒を行なうことで、より高い効果が得られます。

消毒剤を扱う場合は、樹木に合わせた薬剤の選定が難しいなど、一般の方にはハードルが高いです。
間違った消毒方法で高い効果を得ることは難しいので、造園のプロである当社にお任せください。

当社では、樹木に関するあらゆる造作を行なっています。
クリスマスシーズンではモミの木を使ったクリスマスツリーを作成したり、お正月シーズンにはミニ門松を制作するなど、季節に合わせた造作が可能。

行事やイベントに合わせて造作のご要望があればお気軽にご相談ください。
シーズンと造作の規模によってはお時間をいただく場合がございますので、お早めにお問い合わせください。